概要・ミッション・ビジョン
概要
地域を拠点に活躍するグローバル・リーダー人材の育成をめざして
私たち福井大学は、これまで国際通用性の高い大学を目指し、世界で活躍できる高度専門職業人を育成すべく、教育・研究の国際化を推進し、着実に成果を積み重ねてきました。その実績を活かしながら、加速するグローバルな人材獲得競争や、高等教育の国際展開・オンライン化の進展、さらには地域におけるグローバル人材の不足といった課題に対応するため、2024年4月にグローバル・エンゲージメント推進本部(IGE)を設立。従来の学部・研究科の個別対応型から、グローバル・マネジメント戦略による学生・教職員・同窓生が協働し、地域・海外へ飛び出す「地域×海外×共創型」への転換を図ります。
「地域を拠点に活躍するグローバル・リーダー人材」の育成を目指し、学内の関係リソースを結集・強化することで、語学と並び重要なリーダーシップを身につける福井大学独自のリーダーシップ開発プログラムを展開。とりわけ外国人留学生・日本人学生の協働を通じ、彼我の違いから学びの機会を得ることを重視し、国際交流の機会が十分ではない地方国立大学の新たな国際教育モデルを確立します。
さらに北陸・福井という地域において、地域・社会が求めるグローバル・リーダー人材を育成するという共通の目的を持つ高等教育機関や自治体、企業、卒業生等と協働するためのプラットフォームを立ち上げ、新たな価値を創造することを目指します。
グローバル戦略部
- 本学の国際化に関する施策等の企画・立案、実施
- 教育研究の国際交流の推進
- グローバル人材育成
- 外国人留学生のリクルーティング
アライアンス戦略部
- 国際化に資する地域連携に関する施策等の企画・立案、実施
- 外国人留学生同窓会
- 外国人留学生の学修・生活支援
- 外国人留学生のキャリア教育及び国内定着
- 地域の国際化の支援及び多文化共生の推進
ビジョン
グローバル・マネジメント戦略による学生・教職員・同窓生が協働し地域・海外へ飛び出す「地域×海外×共創型」への転換を目指し、福井大学独自の「地域を拠点に活躍するグローバル・リーダー人材育成モデル」を確立します。
ミッション
学内の関係リソースを結集・強化することで、従前来のグローバル人材育成を発展させ、語学と並び重要なリーダーシップを身につける福井大学独自のリーダーシップ開発プログラムを展開し、次のような人材を養成します。
要請する人物像(目的)

世界に通用する専門能力とグローバル・スキルを備え、タフでリーダーシップを有する人材を育成する。付随して帰属意識を涵養する。
1)世界に通用する専門能力
専門分野の深い知識、問題解決力、創造性
2)グローバル・スキル
語学力(日本語、英語)+コミュニケーション能力
ダイバーシティ理解(地域や日本文化、多様な文化・価値観)
3)タフネスリーダーシップ
自信、忍耐力、発信力、調整能力、グループ目標達成に向けて運営し成果を出す能力
外国人留学生・日本人学生の協働を通じ、彼我の違いから学びの機会を得ることを重視し、国際交流の機会が十分ではない地方国立大学の新たな国際教育モデルを確立します。その実現のため、優秀な正規外国人留学生を増加させ、受入・支援体制を強化し正規外国人留学生の満足度を高め、国内定着を促進することで、地域におけるグローバル展開やイノベーションの創出、多文化共生社会の実現を目指します。
推進戦略
IGEの柱となる事業「地域を拠点に活躍するグローバル・リーダー人材育成システムの構築」では、地域共創型のグローバル・マネジメント体制を構築し、特に、北陸・福井という地域において、地域・社会が求めるグローバル・リーダー人材を育成するという共通の目的を持つ高等教育機関や自治体、企業、卒業生等と協働するためのプラットフォーム ”Fukui Alliance(仮称)”を立ち上げ、新たな価値を創造することを目指します。
本部長あいさつ

このたび福井大学グローバル・エンゲージメント推進本部長に就任しました副学長(国際・グローバル戦略担当)の永井崇弘です。私の専門は中国語学と東アジア文化交渉学で、1998年10月に福井大学に着任し、これまで主として大学の国際交流に携わってきました。前年度までは学長補佐(国際担当)、グローバル・エンゲージメント推進本部副本部長、国際地域学部留学・留学生委員会委員長を務めさせていただいていました。
福井大学グローバル・エンゲージメント推進本部とは、学内の各部局や学内研究共同施設などと連携した教育・研究の国際化の推進をはじめ、地域を拠点に活躍するグローバル・リーダー人材の育成目的とする全学組織で、2016年に設置された国際化推進機構の機能を強化する形で2024年度に設置されました。このグローバル・エンゲージメント推進本部には、語学やグローバル・リーダーシップの教育・研究を行うグローバル人材育成研究センターも含まれています。
福井大学を含む大学は「学術」機関ですが、伝統中国では普遍的学問である「学」と軍事や天文、医学といった特殊な専門家が身に付ける「術」を明確に区別していました。今日の大学は「学」と「術」を区別せずに両者を追求する場ですが、構成員である学生と教職員が活動するフィールドも国内だけでなく、これまで以上に海外へと広がり、国内と海外を区別せずに様々な活動が行われています。また、世界の出来事がリアルタイムで私たちの生活にも影響を与えています。このようなボーダレスなグローバル化の時代にあって、大学で活動する者に限らず、今を生きるすべての人がグローバルな視点や思考を持つことは不可欠な時代となっています。これまでの常識が通用しなくなりつつある世界で、たくましく生きていくためには、各人のこれまでの常識や習慣、思考の枠を大胆に打ち壊し、より広い多角的な視野で物事を見る必要があります。そのための方法の一つとして、異文化の世界に飛び込んだり、異なる言語や文化、また思考を持つ人と交流して刺激を受けたりすることは、非常に大切で有用だと考えています。
私は福井大学のすべての人にチャレンジに満ちたワクワクするような輝いた毎日を過ごしてほしいと願っています。すべての人に世界の出来事を自分事と思えるようになってほしいと願っています。これまで見たことのない、聞いたこともない新しい世界を経験してほしいと願っています。そのためのお手伝いをグローバル・エンゲージメント推進本部はしたいと思っています。そして、福井大学の理念である「格致」によって人と社会の未来を拓くグローバル・リーダー人材となり、地域と世界の発展に貢献してほしいと願っています。
また地域にあっては、グローバル・エンゲージメント推進本部が地域のグローバル化と地域が連携を強めて一つとなるオール・フクイのためのハブとしての役割も果たしたいと考えています。地域でもグローバル化や国際交流などで複雑かつ多様な課題が山積しています。大学や一つの機関・団体だけで解決することは難しく、相互に支え合うことが必要であると考えます。各機関や団体などと連携を図り、強みを出し合って弱みを補い合い、課題を解決する福井モデルを構築し、地域と世界の未来のために共に貢献できればと思っています。
福井大学グローバル・エンゲージメント推進本部は教育研究部門であるグローバル人材育成研究センターとともに、これからも学内はもとより、学外の皆さまにも親しまれ、愛され、存分に利用される存在になりたいと願っています。引き続き、皆さまのご支援とご協力をいただきますようお願いいたします。
グローバル・エンゲージメント推進本部長
永井 崇弘
部門紹介
グローバル・エンゲージメント推進本部には、福井大学の国際化を牽引する重要な二つの部門があります。
グローバル戦略部
グローバル戦略部は、福井大学の国際的なプレゼンスを強化し、世界レベルに引き上げるための中心的役割を担う部門です。
本学の国際化に関する中長期的なビジョンを踏まえ、個別の事案の企画・実施を行います。
具体的には、世界各国の大学や研究機関との新たな連携の機会を創出し、共同研究や学生交流プログラムの推進を通じて、国際的な教育研究ネットワークを拡大する役割を担います。
また、福井大学の魅力を世界に向けて積極的に発信し、多様な背景を持つ世界中の優秀な外国人留学生の獲得にも力を入れます。
加えて、将来のグローバル社会で地域に根差して活躍できる人材を育成するための教育プログラム(UF-GLP:福大グローバルリーダーシップ・プログラム)の開発・実施・展開にも取り組みます。
アライアンス戦略部
アライアンス戦略部は、国際化の視点から地域社会との連携を深め、福井が多文化共生社会として発展するための重要な役割を担っています。
この部門では、地域と国際社会を結びつける連携施策を企画・実施し、地域全体の国際化を支援しています。具体的には、地域の国際交流団体が保育園や小中学校、公民館などで開催する国際交流・異文化理解イベントに外国人留学生を派遣しています。そして、福井大学で学んだ外国人留学生が卒業後も地域とのつながりを維持できるよう、同窓会活動を積極的に支援しています。
また、外国人留学生が日本での生活や学業にスムーズに適応できるよう、きめ細やかな学習・生活支援を提供することで、彼らが安心して学びに集中できる環境を整備しています。さらに、卒業後のキャリア形成にも焦点を当て、企業との連携によるインターンシップ機会の提供や、日本国内での就職支援を通じて、外国人留学生の国内定着を力強くサポートしています。これらの活動を通じて、福井県が国際色豊かで魅力的な地域となるよう貢献しています。
沿革・あゆみ
平成12(2000)年4月
留学生センター(学内措置)設置
平成15(2003)年4月
留学生センター(省令施設)設置
平成23(2011)年4月
語学センター設置
平成24(2012)年10月
語学センター付属施設「グローバルハブ」開設
平成25(2013)年4月
国際交流センター設置(留学生センターを発展改組)
語学センター付属施設「言語開発センター(LDC)」開設
平成28(2016)年4月
国際交流センターを国際センターに改称
国際センターと語学センターの連携を強化するため国際化推進機構を設置
平成30(2018)年3月
国際センター国際教育部門日本語教育部との統合により、日本語教育部及び英語教育部を設置
令和3(2021)年9月
学生交流センター竣工
令和6(2024)年4月
グローバル・エンゲージメント推進本部及びグローバル人材育成研究センター設置
運営体制

教員紹介
グローバル・エンゲージメント推進本部
メッセージ
私は主に近代の西洋人が著した中国語文献の語彙と文法の研究をしています。特にキリスト教が中国に入った時に、キリスト教用語がどのように中国語化して受容されたのかや聖書がいかに漢訳されたのかに興味があります。
私は学部生の時に北京の中国人民大学に短期留学をし、大学院生の時には上海の復旦大学へ留学しました。現地で勉学はもちろん、異文化での生活は人間的成長を促してくれます。是非とも勇気をもって、学生時代に短期長期を問わず色々な国や地域への留学に一歩踏み出していただきたいと思います。
メッセージ
学生時代に、社会で必要とされる知識やスキルを涵養することが大切です。グローバルの壁は高いように見えますが、行動してみると実はさほどではないかも知れません。躊躇することなく、まずは留学にチャレンジしてみてください。そして、留学先で、どのような知識やスキルが必要とされているのかを感じ取り、自分をに磨きをかけていってください!

メッセージ
工学部の日本語教育科目だけでなく、留学生の生活支援(特に事件事故、病気の際のサポート)や進路相談、就活支援なども担当していますので、お気軽にご連絡ください。
グローバル人材育成研究センター

メッセージ
福井大学グローバル・エンゲージメント推進本部とグローバル⼈材育成研究センターは、学生の皆さんを心から歓迎します。様々な国で生活した経験から、私は国際教育や異文化交流の力を強く信じています。それは、私たちのアイデンティティ、価値観、クリティカルシンキングスキルを育み、私たちの理解を再概念化し、ダイバーシティを認めることによって、観点や視野を広げることです。本学には、そのようなダイバーシティを体現し、実践しているさまざまな教員、事務職員、学生がおり、キャンパス内や地域社会での授業や活動、留学プログラムなど、異文化交流や学習の機会が数多く用意されています。私たちは、皆さんが積極的に参加し、優れた知識豊富な有能な世界市民として成長することを願っています。頑張ってください。

講師
逸見 洋二郎
HEMMI Yojiro
専門・関心
英語系:第二言語習得法、応用言語学、TOEFL, TOEICテスト対策
教育系:異文化コミュニケーション、リーダーシップ研究
体育系:運動生理学(体幹運動、筋持久力、血中乳酸、筋繊維再生)、コーチング科学
医学系:スポーツ医学(スポーツ障害とその予防、緩和)
メッセージ
「単語や文法はけっこう勉強してきたのに、いざ会話なると英語が出てこない、数年間英語を学んできたけど会話は『Yes』『No』『Thank you』 で終わってしまう」、このような経験は誰もが一度はしているのではないでしょうか。福井大学在学中に話せるようになるために、これまで皆さんが培ってきた「英語の知識」を、繰り返しoutputすることで「使える英語」に変えていきましょう。

メッセージ
今日のグローバル経済社会では、さまざまな分野やスキルが交差することで、学生がさまざまな分野で知識を広げ、深める機会が数多く生まれています。 私の講師としての主な目標は、生徒が将来、地域社会に貢献するメンバーとして、また将来のグローバル・リーダーとして成功するために役立つ言語力と批判的思考力を身につけられるようサポートすることです。

メッセージ
福井大学のグローバル人材育成研究センターに興味を持ち、このページを見てくださりありがとうございます。学生が将来世界中(グローバル)で活躍できるためには、様々な能力が必要になります。その一つがまずコミュニケーション力と言われています。コミュニケーションを中心にした英語の授業では、学生が話す機会をなるべく多くするのが重要だと思っています。そのため、日本語を学んだ経験を活かして学生を支援し、学生が間違いを恐れることなく英語を使う勇気を持てるような教育を進めています。当センターの英語教師はこういった心がけにより、英語教育を通して最大限、学生が世界中で活躍できる能力の育成を進めています。
メッセージ
外国語として英語を学ぶ多様な学習者の言語習得や教育に関心があるほか、多言語環境で育つ子供の言語習得・発達に関する研究や、多文化共生社会の実現に向けた実践的な取組に関心があります。
多くの日本人学生と同様に外国語として英語を学び、社会で英語をツールとして使ってきた経験を踏まえ、世界と繋がり将来の活躍の場を広げるきっかけとなるような英語の授業を目指しています。学生の皆さん、共に学び成長し合える授業を一緒に作っていきましょう!

メッセージ
日本語を第二言語として学ぶ学習者は、耳から入った日本語の音声情報をどのように処理しているのか、また、より効率よく単語や文を覚えるために、どのような方法・スキルがあるのかについて研究してきました。学習者が直面している困難の背後にある要因を探り、根拠に基づいて説明できる研究を目指しています。
日本語の学習は言葉の習得にとどまらず、日本文化や社会に触れる機会にもなります。語学を通して新たな発見があり、また、国境を越えて異なる母語や文化的背景をもつ人々と関わることは、自身の成長につながる大切な一歩です。

非常勤講師
小野 智恵美
ONO Chiemi
専門・関心
CLIL(内容言語統合型学習)、コースデザイン
メッセージ
福井への留学を考えている皆さん、こんにちは。
日本語学習を通して、他の国、地域の文化や考え方にも触れ、自分自身も見つめ直し、視野が広がります。
是非、自然豊かな福井に来て、たくさんのことを学んでください!

非常勤講師
尾形 知世
OGATA Tomoyo
専門・関心
日本語教育、介護福祉分野における日本語教育、日中通訳・翻訳理論と応用
メッセージ
これまで台湾と日本で日本語教育に携わってきました。また、通訳・翻訳の理論と実践の学びを通し、異文化コミュニケーションのためには語彙・文法だけでなく文化や習慣の理解が重要であることを再認識しました。その経験は今日の日本語指導にも活かされています。言語を学ぶことは、世界が広がると同時に、自分や自文化を見つめ直す機会でもあります。皆さんの日本語学習をサポートできるのを楽しみにしています。

非常勤講師
齋藤 ますみ
SAITO Masumi
専門・関心
日本語教育
メッセージ
留学生の皆さん、福井へようこそ!
福井大学は自然が豊かで、落ち着いて学べる環境です。
ここでは日本語だけでなく、さまざまな文化にも触れることができます。異なる文化について情報交換することは、私にとっても大きな楽しみです。皆さんとの出会いを楽しみにしています。皆さんにとって留学生活が実り多いものになるように願っています。

非常勤講師
澤﨑 幸江
SAWAZAKI Yukie
専門・関心
日本語教育
メッセージ
留学生のみなさん、福井へようこそ!
日本の歴史やアニメ、食べ物など、日本語に興味を持ったきっかけは人それぞれだと思います。日本語の勉強は簡単ではありませんが、授業の中だけでなく、大学や街の中でも積極的に日本語を使い、力を伸ばしてください。分からないことや困ったことがあれば、いつでも遠慮なく聞いてくださいね。
一緒に楽しく日本語を学んでいきましょう!

非常勤講師
山田 麻紀
YAMADA Maki
専門・関心
コミュニケーション、文法、多文化共生
メッセージ
日本語でたくさん話せるようになったら、とても楽しいですね!
いっしょにがんばりましょう。

非常勤講師
小谷 奈々
KOTANI Nana
専門・関心
留学生、児童生徒等、難民等への日本語教育・教授法
メッセージ
新しい言語を学ぶことは、その国の歴史や文化だけでなく、人を知るチャンス、新しい人に、新しいことに出会うチャンスでもあると思います。
日本語の勉強を通じて、皆さんが興味を持っていることをより深めたり、新しいチャンスをたくさん見つけてもらいたいと思っています。

非常勤講師
瀧波 聡子
TAKINAMI Satoko
専門・関心
日本語教育
メッセージ
留学生の皆さん、こんにちは!
私は、皆さんが日本語を学ぶことで日本の生活に役立てられるような授業を心がけています。
日本語を学ぶことで新しい世界の扉を開いてほしいと願っています。
一緒に楽しく日本語を学習しましょう。
アクセス
グローバル・エンゲージメント推進本部
国際課
福井大学 文京キャンパス 学生交流センター 1階(キャンパスマップ 15番)
連絡先
グローバル・エンゲージメント推進本部
本部長 | 副学長(国際・グローバル戦略担当) 永井 崇弘 (NAGAI, Takahiro) |
---|---|
副本部長 | 教授 中根 幸治 (NAKANE, Koji) |
グローバル戦略部長 (国際交流の推進、グローバル人材育成、留学生のリクルーティングに関すること) | 特命教授 島田 和久 (SHIMADA, Kazuhisa) |
アライアンス戦略部長 (留学生の生活・就職相談、交流活動、留学生同窓会に関すること) | 教授 虎尾 憲史 (TORAO, Yoshinobu) Email: ytorao@u-fukui.ac.jp TEL/FAX: 0776 (27) 8903 |
国際課
グローバル・エンゲージメント推進本部に関すること | TEL: 0776 (27) 9870 |
---|---|
海外大学との学術交流協定に関すること 外国人研究者の受入れに関すること | TEL: 0776 (27) 8599 |
留学生の受入れに関すること | TEL: 0776 (27) 8406 |
福井大学生の海外留学に関すること | TEL: 0776 (27) 8404 |
キャンパスマップ

- 01. 総合研究棟Ⅵ(教育系3号館)
- 02. 北門
- 03. 総合教職開発本部
- 04. 総合研究棟Ⅴ(教育系1号館)
- 05. 多目的ホール
- 06. 通用門
- 07. 保健管理センター
- 08. アカデミーホール
- 09. 牧島ハウス
- 10. 本部棟・キャンパス便乗り場
- 11. 正門・守衛所
- 12. 総合図書館2F 言語開発センター(LDC)
- 13. 総合情報基盤センター
- 14. 学生交流スペース「木立ちの広場」
- 15. 学生交流センター1F 国際課/グローバル・エンゲージメント推進本部/グローバル人材育成研究センター/★セーレン グローバルハブ
2F キャリア支援課/キャリアセンター
3F 入試課/アドミッションセンター - 16. ATM(ゆうちょ銀行)
- 17. 学生支援センター1F 学生食堂 カフェテリア味菜/ショップ満天/学生用掲示板
2F ブックショップ明日輪・事務所/証明書自動発行機/学生サービス課/学生総合相談室(障がいのある学生及び教職員のための相談室)/教務課
- 18. 共用講義棟
- 19. 総合研究棟Ⅰ
- 20. 総合研究棟Ⅳ-1(工学系2号館)
- 21. 総合研究棟Ⅳ-2(工学系実験棟)
- 22. 経理課(北側1F)
- 23. 総合研究棟Ⅲ(工学系1号館)
- 24. 工学部生協売店 サテライトショップComet
- 25. 総合研究棟Ⅷ(工学系4号館)
- 26. 工学部100周年記念館
- 27. 産学官連携本部/地域創生推進本部1F 研究推進課
3F 地域連携推進課 - 28. 未来共創テキスタイルセンター
- 29. 総合研究棟Ⅶ(工学系3号館)
- 30. 総合研究棟Ⅱ(遠赤外領域開発研究センター)
- 31. 超低温物性実験施設
- 32. 先端科学技術育成センター
- 33. 第1体育館
- 34. 第2体育館
- 35. 課外活動共用棟
- 36. 東門
- 37. グラウンド