【国際交流】チェンナイ工科大学の皆様が来学、大学間交流会および企業見学を開催しました

2026年5月21日(木)、本学初のインドの学術交流協定校の1つ、チェンナイ工科大学(Chennai Institute of Technology)が、『学びの旅と発見』というテーマを掲げ、工学系の1年生25名と引率教員1名が来訪しました。午前中は工学部のラボ訪問、午後は、地元企業(日華化学株式会社)への訪問でした。

学生および引率教員の方々からは、日本の国立大学および先端技術について多くの学びがあった、福井での滞在がとても有意義であったというフィードバックを受けました。 チェンナイ工科大学の来学は、学術交流協定校締結後、初めてでした。今後、両大学間でのさらなる交流を期待しています。

福井大学でのプログラム

午前中は、副学長(国際・グローバル戦略担当)兼、グローバル・エンゲージメント推進本部長の永井崇弘 教授による、歓迎のあいさつに続き、グローバル・エンゲージメント推進本部副本部長の島田和久 教授より、福井大学の概要についての紹介がなされました。 続いて、工学部長の永井二郎 教授より、本学工学部の教育システムや研究組織について説明があり、それに続けて、工学部ラボツアーを実施しました。学生の専攻に合わせ、情報(顧淳祉講師)、知能・機械(築地原里樹講師)、電気(重信颯人講師)、バイオメディカル(沖昌也教授)のラボをそれぞれ訪問しました。

日華化学株式会社でのプログラム

午後からは、ふくいアライアンス(※注)・メンバーでもある、日華化学株式会社(福井市)を訪問しました。

見学では、同社の会社概要や革新的な技術開発について説明を受けた後、最先端の社屋を見学しました。さらに、同社にてインド駐在から帰任されたばかりの部長様より、同社の展開する「インド戦略」についてのお話しをお聞きしました。最後のQ&Aでは、学生より多くの質問が出されました。 学生からは、同社の素晴らしい研究・生産施設に加え、温かく受け入れていただいたことに対して、たくさんの感謝の声が寄せられました。今回の訪問を快く受け入れ、貴重な機会をご提供いただきました日華化学株式会社の皆様に心より御礼申し上げます。

(※注)ふくいアライアンスは、福井県内の企業・行政・大学・市民などが連携して、福井の将来を担う人材育成および地域への定着を目指し、2025年10月15日に創設されました。